Monthly Archives: October 2016

グアナフアト

グアナフアトはメキシコシティから遠距離バスに乗って5時間。グアナフアトの町並みは写真やテレビで見たことがある。過去何十年かで人口が莫大に増えたそうだ。この町はスペインに早々植民地かされ、痛々しい歴史がある。ミイラの博物館には苦しんで死んでいった人々がたまたま自然的にミイラ化した姿が展示されている。独立運動もここから始まったそうだ。すごく近年の歴史が感じられる町だった。

Guanajuato

テオティワカン

初めてのピラミット見学。メキシコのピラミットはエジプトのピラミットと違って上が平たい。ここは昔アステカ帝国が栄えて、アステカ人が作ったと学んだ。お決まりは太陽のピラミットと月のピラミットの頂上で両手をかざしてパワーを貰うこと。みんなやっていた。

Teotihuacan

ソチミルコ

ソチミルコはメキシコシティ内にある一区で有名な観光地だ。カラフルな伝統小舟で運河を移動する。小舟といっても、10人くらい乗ってもかなり動き回れるくらい大きい。このトラヒネラと言われる舟は長い木の棒一本で運河の底を押しながら移動させる。これはものすごい力がいるのが見てわかる。それを従業員一人が往復4時間もやるのだ。エンジンをつければいいのにと何度も思った。

ソチミルコ観光はそれだけじゃない。お目当ては運河の先の人形島だ。これは日本でもテレビで見たことがある。怖い人形だらけの島。おぼれた女の子の供養に島の管理人が人形を集めたという伝説。人形が動くとか、人形から話し声がするとか言われている。

知らなかったことは、メキシコ人のほとんどが霊を信じていることだ。アメリカ人は半々だと思う。地元の人は遊びでそんな所に行くと悪い霊がついてくるかもと言っていた。

Xochimilco
Island of the Dolls
Island of the Dolls

メトロポリタン大聖堂

有名なメトロポリタン大聖堂に行くと、巨大な大聖堂が毎年少しづつ傾いて沈んでいると聞いた。どうやらスペイン人が占領した後、先住民の住居地などをお構いなしに解体し、新しい建物を建てたのが問題のようだ。地盤の安定性を考慮せず、思い石などをたっぷり使った大聖堂が今になって地盤沈下しているという結果だ。中に入って吊り下がったシャンデリアなどの線と建物の壁の線を比べてみると、少し右に傾いているのが分かる。何もしないとこれからどんどん沈んでいくばかりだそうだ。

Metropolitan Cathedral
Metropolitan Cathedral

メキシカンフード

いろんなものを初めて食べた。

サボテン
サボテンはおかずとして食べられているようだ。煮てあるサボテンを食べるとねばねばしていた。あまりおいしいとは思わなかった。サボテンには他にフルーツの部分がある、花が咲いた後実が突起してできる。これはなかなか甘い果物なのだが困ったことに種が充満しいる。それをメキシコ人は種ごと食べるというのだが、自分は種を食べるのはどうも出来なかった。

タマレ
コーンの皮で蒸して作るコーンが素材の食べ物。中国の朝ごはんが饅頭なら、メキシコの朝ごはんはタマレって言ったところだ。お店によって少しずつ味が違うようだが基本的な作り方は同じだろう。蒸す以外に揚げているお店もあった。タマレとよく一緒に飲まれるアトレはお米が原料の甘い飲み物。タマレもアトレもおいしかった。

フラン
今だに不思議な日本のプリンにそっくりなフラン。調べてもフランと日本のプリンの由来は別物だ。フランはプリンより味が濃い。これはメキシコ人の好みなのか。

チュロス
メキシコでチュロスを頼むと1本では済まない。チュロスカフェにいくと一人分4本で売っていた。人によってはコンデンスミルクをつけて食べるらしい。一緒に飲むのがメキシコ風のチョコレートドリンク。あまり甘くないからチュロスに合うようだ。出来立てチュロスは美味しかった。

メキシカンチョコレート
チョコレートなんて呼びたくないものすごい味のお菓子だ。砂糖とココアとヨーロッパでよくあるリコリスが混ざった味だ。リコリスはまず日本人の味覚には合わないだろう。リコリスの日本名はスペインカンゾウらしいので、なるほどスペインかーと一人で納得した。

プルケ
もやしもんで知ったプルケ。てっきりお酒だと思っていたらそうでもなかった。発行させてるから甘酒程度のアルコール度数なのだろうか。飲んでみたらまずい。だぶん悪い先入観があるのか、唾の味がしてどうも進まなかった。ストロベリー味のプルケも味見した。これはまぁまぁ飲めた。でも特にまた飲みたいとは思わなかった。

Cactus
Tamale
Flan
Churros

メキシコシティ

初めてのメキシコ旅行!リゾート以外の場所に行くにはスペイン語が話せないとかなりきつい。あまり治安もよくないから、地元に詳しい人と行くのが一番だ。それで、メキシコシティ出身の友達が帰省するときに一緒に遊びに行った。

メキシコシティはまず巨大だ。そこで生まれ育った友達でもシティの一部のことしか知らない。それでも彼女の家族がおいしいレストランなどを教えてくれた。地下鉄もすごい範囲で張り廻られていて、東京の地下鉄と似ている。子供の時にメキシコシティの地下鉄の事を学んだ記憶があるが何だったか。

メキシコで嫌になることはトイレだ。まず公衆トイレはお金がかかる。まぁ25円くらいだったけど。お金がかかるのはトイレがきれいならまだいい。でも問題なのは便座がないトイレもある。これってどういうこと?結局変な格好で用を足さなくてはいけなくて、用はなるべくホテルで済ませた。ちょっと町から外れた所にあったトイレはなんと上水道につながっていない!下水道にはつながっていたが。トイレの横に水の入った大きい樽があって、バケツでその水をすくってトイレを流す。この時代にあんな経験をするとは思わなかった。

Public Toilet