Monthly Archives: November 2015

アンテロープキャニオン

グランドキャニオンの北東にナバホネーションというアメリカで一番大きいインディアン居留地がある。アリゾナ州を含んだ4州にまたがっている。とくにここからインディアン居留地だという看板は無く、大型の雑貨屋に行った時、周りがみんなインディアンだと気づき、ここはもうインディアン居留地なのかと実感した。

アンテロープキャニオンはナバホネーションの中にある。グランドキャニオンからも結構近いし、すごく綺麗で神秘なところだからすごくお勧めの場所だ。アンテロープキャニオンはナバホ人が経営しているから地元の経済のためにもいいと思う。アンテロープキャニオンはアッパーキャニオンとローワーキャニオンに分かれていて、どちらに行ってもツアー代を払わなければいけない。でもツアー代というよりはナバホ人の付き添い代だ。ローワーキャニオンの入り口はローワーキャニオンの駐車場から近くで、そごく急なハシゴをどんどん降りていく。ヒールなんか履いていたら大変だ。
アッパーキャニオンの入り口はアッパーキャニオンの駐車場からちょっと遠くて、ナバホのトラックで10分かかる。アッパーキャニオンは坂道がなく平坦な所だ。でも月々によって岩が砂で埋まったり出てきたりするから時期によって見え方は変わるそうだ。いい写真を撮りたい人は太陽が一番高い位置にある時間に行くのがいい。光が高い岩の間に90度近くの角度で入れるのはすごく短い。そのほかの時間帯は場所によっては真っ暗な所もある。

Antelope Canyon
Antelope Canyon

クレーター

小さいころからアリゾナの巨大クレーターの写真をよく見ていた。そのクレーターをとうとう生で見れた感想はというと。グランドキャニオンが凄すぎてこれだけ?という感じだった。入るのに$18でクレーターを見てそれだけ。中に小さい資料館があるけど大したことはない。それでもどれだけ大きいか見れたからよかったと思う。

Meteor Crater

グランドキャニオン

グランドキャニオンはものすごく大きいのはだれでも知っていることだが、てっきり簡単に北側と南側、それからスカイウォークを歩けると思っていた。行ってからそれはとんでもない勘違いだと分かった。まず、ノースリム(北側)とサウスリム(南側)は地図でみるとすごく近く見えるが、キャニオンで分かれているわけだからヘリコプターでもなければまっすぐいけない。車で行くには東側に遠周りして5時間も運転しなければいけない。スカイウォークがあるのはノースリムでもサウスリムでもない、かなり西側のグランドキャニオンウエストだ。これもサウスリムから車で4時間もかかるという。とんでもない大きさだ。グランドキャニオンには一泊の予定だったから、観光はサウスリムのみになってしまった。

Grand Canyon

セドナのボルテックス

セドナは小さい町なのにとても有名な町だ。セドナにはボルテックスというパワースポットがあると言うからだ。しかもボルテックスは4箇所もある。ボルテックスとはもともと自然の力でできた渦上のエネルギーだと言う。とくにセドナでは電磁波のエネルギーが出ているらしい。それで今ではあちこちから超能力者もどきが来ていて、いろいろな超能力や超常現象を体験しようとたくさんの観光客が訪れている。町にはギフトショップが立ち並んでいて、サイキックと書かれた看板があちこちにある。かなりいい商売だろう。

それはともかく、ただでエネルギーを感じたい人は、ボルテックス地点に行ってハイキングをするのがお決まりだ。パークの管理者や他何人かにボルテックスのエネルギーが出ているのはどこかと聞くと、はっきりした答えが帰って来ない。大体答えはあっちだと岩山の頂上の方を指刺す。でも岩山も一つではない。頂上の方へ歩いていっても、どっちの方向がボルテックスだとも書いていない。ロッククライマーでもないから岩の頂上になんて上れないし、トレイルを歩いてもただのハイキングと変わらない。2日間数箇所を歩いてみたが、結局ボルテックスとは広い範囲で、エネルギーは好きな場所で自由に感じましょうとのことらしい。すごく適当だ。風景はきれいだからそれだけでいいと思うが。

Sedona

ボストンのシーフード

ボストンに行く機会ができた。楽しみにしていたのは魚介類を食べること。実は自分は生のカキを食べたことが無い。それではじめての生オイスターをボストンで食べることにした。ウエイトレスにオイスターは初めてだと言うと、初心者用に数種類のオイスターを選んでくれた。最初に食べたのは結構甘くておいしかった。次に食べたのはまるまる海の水の味だった。同じオイスターでもこんなに違うのか。なんか海でおぼれそうになって水を飲んだ記憶がよみがえった。三つ目は初心者から一皮むいて二段階目のオイスターだと言われた。なにが違うかというと大きさだ。最初の二つより2倍くらいあるだろうか。それをつるっと口の中に入れ込んで、うまく噛めないまま飲み込んでしまった。これもまた海のしょっぱさだった。(下の写真は三つ目のオイスター)

メインディッシュはロブスターだ。ボストンはどこに言ってもロブスター料理を目にした。サンドイッチもロブスターだ。でも値段が高い!30ドルのサンドイッチなんて初めて見た。頼んだのはロブスター、あさり、それからムール貝のセット。ムール貝は好きじゃないけど、けっこう食べれた。ロブスターは見た目は大きいけど中身はそんなに無い。でも味は新鮮なロブスターの味で満足だった。

次の日にすし屋にいった。ボストンだからきっといい鮨が食べられるだろうと思いきや、品質はアメリカ中西部の物と変わらなくがっかりした。行ったところが悪かったのだろうか。でもお鮨に使われる魚は太平洋のものだから大西洋ではだめなのだろうか?ちょっと腑に落ちない日になってしまった。

Oysters
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